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ジーニアスインディアン

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吉井和哉「ジーニアスインディアンツアーファイナル」@福岡国際センターに行ってきた。
ってか先週の10月28日。なんだかもう、とっくに昔のような気さえする。忘れないうちに書き留めておかねば。

いつもは九州場所が行われている会場。そんなとこで歌うのか!って面白かったです。
席はアリーナ席で、うん、ステージが人の頭でまったく見えない。仕方ないか。
音響が悪いように感じた。すごく遠い所で和哉が歌ってる気がしてた。
カメラが天井をグルグルしてた。ライブがよければDVDになりますよって言ってた。
あんまりムダ話しなかったなぁ。下ネタもなかったし。大人になったのか。
アルバム「ハミングバードインフォレストオブスペース」(英語で打つのがメンドイだけですが)からジャカジャカ演奏していって
歌い方がなんだかイエローモンキーの頃に戻っているようで、そうこうして不意打ちで始まったのが
「LOVE COMMUNICATION」。???って感じですよ。なぜ今更?
ってかイエローモンキーん時にライブで聞いたかしら?あぁ1回だけ聞いたことあるわ。
それも解散前のスプリングツアーで。それも同じ福岡で。
ってか『むせび泣くギター』ときたらエマちゃんじゃないとダメじゃない。しっくりこない。
『寂しい夜には裸になって~』はっ!として会場内をぐるりと見回してみた。
みんな両手を振っている(笑)横ノリ復活!!何このライブ(笑)困惑ですよ!
その上、不意打ちがやってくる。「聖なる海とサンシャイン」!ライブで聞くのは初めてなんですけど!!
いいんですよ、何やったって。いいんですけど、なぜそれを?
このライブツアーってアゲアゲではなかったんだろうな。それがダメってことじゃない。
自信を持って自分のダークサイドをさらけ出している。
越えてきた苦労を骨太なサウンドですべて肯定しようとしている。
そんな気がした。
だからシングルで出たときはあんま好きじゃなかった「WINNER」とか「SWEET CANDEY RAIN」とか「シュレッター」とか、ほんと泣きそうな位好きに思えた。
アンコールで出てきた和哉はまっさらな白スーツ。ありえない。
和哉が白スーツ!これはもう、、無敵。感服ですよ。
アルバムに入ってる「バッカ」がシングルカットで12月に発売されると告知して
『どうしても普通のサラリーマンの格好をしてこの曲のPVを撮りたかったんです』と話してた。
『こーゆう上司なり同僚なりが職場にいたらどう?』って言う。
ギャーーーーー!!!集中できない!!!!仕事にならない!!!!
『毎日呑みに誘っちゃうよ?ちゃんと終電で送るよ?』
終電でなくていい!タクシーでもいい!あんまり妄想させないで!
そこで歌う「バッカ」。最高だ。これで私のクリスマスは寂しくない。だって妄想できるから☆
ようやくメンバー紹介があって、『ドラム、城戸紘』。
え?きどひろしって言った?ポーテなの???ポーテがずっとドラム叩いてたの??
ラブコミュも?サイドバイサイドも?WEEK ENDERも?聖なる海も?
混乱ですよ。混乱のまま「雨雲」。いい曲だ、その白スーツに合ってるよ。
吉井和哉、年を取られました。なんだか全体的に大人の優しさを感じました。
隣にいてじっと愚痴話を聞いてくれそうな、たまに自分の経験談を交えて話をしてくれそうな
そんな大人の男の優しさを感じました。やっぱ和哉が大好きだ!!
物足りないような気もしたけど、それは次回のライブまでお預けかな。
12月末の日本武道館ライブとライブツアーを合わせて3部作だと言う。全て見ないと今の和哉の状態は計れないのかも。
またね、WEEK ENDERキング、吉井和哉。貴方に会うために明日もしっかり働くよ。
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by gogo-8030 | 2007-11-04 21:48 | LIVE